第19回 富士ステークス（GIII）の予想
どうも、ロジカル馬券師渡部です。
第77回 菊花賞の枠順が確定しました。
ディーマジェスティ、サトノダイヤモンドの２強は共に
絶好の内枠を引き当てました。
中央競馬ではほぼ施行が無い京都芝３０００ｍ
長距離戦の菊花賞、現代競馬では死語になりつつある
ステイヤー適正のある馬を探すレース。
データ面では２強共に消えても不思議ではない
のですがどのような結果になるのでしょうか？
土曜はマイルチャンピオンシップの前哨戦的位置付け、
富士ステークスの予想をしておきたいと思います。
１１頭中１０頭が前走で掲示板を確保、
前走３着以内馬が８頭と好調馬が揃いどこからでも
入れそうなメンバー、かなり悩ましいですが
オッズはバラケそうなので複勝１本で勝負したいレース。
結論から言えば富士ステークスの本命馬はこちら
強調ファクターは過去３走以内の芝1600ｍ戦で
１着がある馬【4-3-2-30】（過去10年）が７連対。
本命馬は富士ステークスで１０頭が出走し
【3-3-0-4】連対率６０％の血統。
リピーターの１頭に期待してみたいと思います。
★東京１１Ｒ 富士ステークスの予想
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